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**Union(ユニオン)**とは、複数のPartを1つの形状に結合する機能です。
普通のPartだけでは作りにくい形も、Unionを使うことでより自由な建築ができるようになります。
今回は、Partの結合方法や、パーツを削って穴を開ける方法を解説します。
PartをUnionしてみよう
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まずは、2つ以上のPartを用意しましょう。
Partを複数選択するには、
- Shiftキーを押しながらクリック
- ドラッグで範囲選択
の2つの方法があります。
結合したいPartをすべて選択しましょう。
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選択できたら、右クリックを押します。
表示されたメニューから**「Union(ユニオン)」**をクリックします。
これで、複数のPartが1つのUnionにまとまりました。
Unionを分離する方法
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一度Unionしたパーツを元に戻したい場合は、Unionを選択して右クリックします。
表示されたメニューから**「分離(Separate)」**をクリックすると、元の別々のPartに戻すことができます。
Negateでパーツに穴を開けてみよう
Unionには、パーツを削る機能もあります。
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まず、削るためのPartを用意します。
削りたい形のPartを選択し、右クリックから**「否定(Negate)」**をクリックします。
すると、Partが半透明のピンク色になります。
これは「このPartで別のPartを削ります」という状態です。
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次に、削られる側のPartにめり込むように位置やサイズを調整します。
配置できたら、削るPartと削られるPartの両方を選択します。
その状態で右クリックから**「Union(ユニオン)」**をクリックすると……
パーツに穴を開けることができました!
このように、NegateとUnionを組み合わせることで、窓や穴、複雑な形状などを作ることができます。
Unionを使うときの注意点
Unionは便利な機能ですが、通常のPartとは少し違う特徴があります。
Unionの当たり判定は自動で作られるため、形によっては実際の見た目と少し違う場合があります。
そんなときは、プロパティにあるCollisionFidelityを変更してみましょう。
CollisionFidelityには、以下の種類があります。
Box
簡単な箱型の当たり判定になります。
軽いですが、複雑な形には向いていません。
Default
標準的な設定です。
基本的にはこれで問題ありません。
Hull
形状の外側に近い当たり判定になります。
PreciseConvexDecomposition
より正確な当たり判定を作成します。
複雑な形でも見た目に近い判定になりますが、その分処理が少し重くなる場合があります。
ただ、通常のゲーム制作では大きな問題になることは少ないです。
Unionを使いすぎないように注意
Unionは便利ですが、たくさん使いすぎるとゲームの負荷につながる場合があります。
建物やマップを作るときは、
- まとめて管理したい → Model
- 形を変えたい → Union
- 単純な配置 → 通常のPart
のように使い分けることが大切です。
Unionを使いこなすと、Roblox Studioで作れる建築の幅が大きく広がります。ぜひ試してみましょう!

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